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熨斗紙(のしがみ) |
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包装された品物には水引や熨斗を付けるのが通例です。昔、火熨斗(ひのし)でのした「熨斗鮑(のしあわび)」を略したものです。古くは贈り物とは神様への供物のことであり、新鮮な肴(魚介類)を神様にお供えしました。なかでも鮑(あわび)を供えるのは特別高級なことでしたが、貴重品の鮑が常に手に入らないため、鮑の肉を薄くそぎ、火熨斗(ひのし)を使って平らに伸ばしたものを代用した事が始まり。熨斗(のし)には「伸ばす」という意味が含まれているので祝い事のときには「縁を伸ばす」ということで使われています。
結婚、法事、香典などから、一般的な贈り物や年間行事にも贈答品には必ず利用します。表書きは地域・習慣・宗教により変わることがあるので注意。また、贈る相手との関係によって同じ贈答品でも表書きが変わります。
一般的な贈り物での表書き
粗品:目上の方へ、ちょっとした贈り物の場合。
寄贈、贈呈:会社や団体へ贈り物の場合。
謹呈、進呈、献上:目上のひとへ贈り物の場合。
お礼や謝礼での表書き
御礼、御禮:お世話になったお礼の場合。より丁寧にする場合には御禮を利用します。
感謝、謝礼:お世話になった感謝の気持ち
謹謝:謹んで感謝の意を表すという場合。
御餞別:転居、転勤等の餞別
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